メール配信は効果測定が大切

メール配信を利用して顧客にメールを送信したときには、それによってどんな効果があったのかをチェックするのが大切です。サービスを利用するには費用がかかるので、コストパフォーマンスが高いかを見極めて改善を図っていくことが欠かせないからです。メール配信サービスには解析のためのツールが提供されていたり、各種情報を参照することができたりする仕組みのものが多くなりました。サービスによってどんな情報分析ができるかは違いますが、大抵のサービスではメール到達率を取得することが可能です。メール到達率とはどのような指標なのでしょうか。具体的にどんな見直しの仕方ができるのかについても理解して改善のために活用していきましょう。

到達率から考えて見直しをしよう

メール到達率はメールを送信したときにどのくらいの顧客に受信してもらうことができたかを示す指標です。メールアドレスが変更になってしまっていたり、受信拒否をされてしまっていたりするとメールが到達しなかったとカウントされます。メールが届くかどうかの指標なので、顧客がそのメールを開封したか、開封して中身を読んだか、そもそも着信したのを確認したかという点は考慮に入れられていません。メール到達率がわかると送信した顧客リストの有用性が判断できます。母集団の取り方によって離脱率の高さを評価できるのが特徴で、どういう人が興味を持ち続けているか、どんな人が関心を失っているかを分析できるため、アプローチすべき顧客層を再検討することが可能です。